微妙に当たり。
ああ、書きたいんですが眠いのでまた今度。二割はさぼる理論。
コンピューターも日本人も二割はナマケモノ。
さぼってたASIC(10個のうち2個)は別のパソコンに接続したところっ普通に頑張ってます、、
もうね。本当にビツクリなんですが、人間の2割はナマケモノなんですが、同調するようにASICも2割は怠けます。
簡単に説明しましょう。人間は4人を超えるグループで何らかのミッションを行おうとすると必ず生産性が落ちます。4人までなら2割が1人以下ですね。それがいいんですよ。
例えば、5人家族であれば計算上一人はダメ人間かと。偶数が正しいんじゃなくて、5人や5個だと2割が不良品ってこと。
画像を観て頂ければわかるかと思いますが、AntMiner U2 も1個さぼってる。
社会の縮図はパソコンで見れますよ。
子供は未来なのに、未来は大切なはずなのに、親の言いつけ聞いて過去の知識で生きてたら、過去の知識を信じてたら、、苦労しますよ。
あなた達の親の親は頑張ってたはずですよ。自分が知らない未来のために。
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